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直島旅館 ろ霞-Roka-「四三の庭」

直島には古くから塩づくりの文化があり、砂と水による塩田の風景がこの土地の営みを形づくってきました。

「四三の庭」は、その原風景をもとに構成した庭です。

庭に配された七つの砂山は神を迎える依代を表し、直島の海水を含むことで、海と陸のあいだに生まれる塩の記憶を象徴しています。

配置は北斗七星(四三の星)の座標をもとに構成され、方角や時間と結びつく星のかたちを庭の中に写しています。

この庭は、日常から客室へ向かう途中で気持ちを整え、静かな時間へと導くための空間として設えられています。

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